福岡のゴブランバッグ・鞄の専門店『anneからの贈り物』ヨーロッパ直輸入のゴブラン織りのゴブランバッグ通販サイトです。

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こだわり

布地のこだわり – 輸入のゴブラン織のみを使用 –

ph_kodawari01ヨーロッパのゴブラン生地を探しまわり、やっと見つけたベルギーやフランス製の布地を使用しています。それらは、中国等で作られている、値段が安く目の粗いゴブランとはまったく違って、目が詰まっていて、丈夫で肉厚、色が鮮明。

求めていたゴブラン織の布地に出会えた喜びは今でも忘れません。
緻密な絵柄を形にした手工芸品、洗練されているのにノスタルジックな温かみのあるゴブラン織を皆さんに知って頂きたく、現在に至っています。

デザインのこだわり1 – ポケットについて –

『anneからの贈り物』のバッグには、極力外ポケットはつけていません。
ゴブラン織の柄は、大半は物語風だったり、人物が描かれていたりと、絵柄の配置が複雑に入り組んでいるので、その素敵な柄を壊してしまうのが忍びないのです。

その代り、バッグの中には必ずファスナーポケットや携帯入れポケット等を付けています。
(勿論、外ポケットを付けて欲しいという方にはお付けしています。お気軽にお申し付けください。)

デザインのこだわり2 – ゴブラン織のみを使用 –

ph_kodawari02輸入のゴブラン生地はとても厚くて丈夫です。(でも、思ったより軽いんですよ。)ですので、合皮や他の布地と合わせたデザインで制作すると、他の布地の方が早く傷んでしまいます。
そういった理由で、当店のバッグは、取り換えが効く取っ手や紐以外は、ほとんどゴブラン生地のみを使用しています。
使いやすさを第一に、シンプルだけど持っていて楽しく、一年中提げれる飽きのこないゴブランバッグを制作しています。

制作のこだわり – ひとつひとつ丁寧に –

ph_kodawari03私の作るゴブラン織のバッグを手にした方々から「綺麗に縫っていますね!」という言葉をいただく時が一番うれしく、そんなときは幸福感にひたってしまいます。

当店のバッグは、ひとつひとつ、丁寧に、納得がいくまでこだわり、試行錯誤を繰り返しながら、心を込めて縫っています。
ゴブランバッグがお嫁に行った先で可愛がってもらい、持っていて楽しい!と思って下さることを想像しながら制作しています。

ゴブラン織について

ゴブラン織は、綴れ織り芸術とも呼ばれ、フランス語ではタピストリーと呼ばれています。
ゴブラン織について少しご紹介します。

古代西アジアやエジプトに起源を持つ

紀元前3世紀から2世紀に作られた古代ギリシャ風のタペストリーの一部が中国西部から発見されている。

日本で最も古いゴブラン織

京都祇園祭(鯉山町)の見送り幕等
滋賀長浜の鳳凰山見送り幕(ベルギー製の16世紀のタペストリーで、国指定重要文化財になっている)

ゴブラン織の発達

ph_kodawari0413世紀~14世紀のヨーロッパでは、城や聖堂、邸館などの居室の装飾として発達。
17世紀にフランス、ルイ14世がベルギーの技術に追いつけ追いこせということで、この工房を国営化、保護育成し、やがて綴れ織り自体がゴブラン織りと呼ばれるようになる。

ゴブラン織は、主としてベルギー、北フランスで作られ、やがてヨーロッパの工業芸術における最も創造的な分野の一つに形成されていった。

名前の由来

ゴブラン織りの語源は15世紀ごろ、フランスの染色業者のゴブラン兄弟の工房に由来している。

ゴブラン織の造り

たて糸に麻、木綿。横糸に羊毛(ウール)、木綿、絹、金糸、銀糸を用い、平織で様々な絵柄や文様を織り出す。

横糸によってカラフルな模様や、絵柄を創り出す織物で、たて糸は完全に横糸に隠れて見えなくなっている。
(たて糸と横糸の両方が見える衣類等の布とは大きく違う。)

福岡市のanneからの贈り物ゴブランへのこだわり

anneからの贈り物では物語の赤毛のアンの世界をコンセプトにした、ゴブラン織りのアイテムを福岡市の工房で1つ1つ手作りしております。布地や縫製にこだわり、丈夫で美しく、ストーリーがイメージできるゴブラン特有の魅力をひき出していきます。
anneからの贈り物のバッグに使われている生地は、ヨーロッパからの直輸入品です。ヨーロッパのゴブラン生地を探し回り、これぞというベルギー製とフランス製の生地を厳選して用いております。
ゴブラン特有の柄や折り目を活かすよう、外側にはポケットを付けずに、柄の美しさや楽しさをご堪能いただけます。その代わりとして、内側には携帯ポケットなどを配しておりますので、anneからの贈り物のこだわりのバッグを是非お楽しみください。